AV編、「快楽的」趣味遍歴♥️
長澤つぐみさん:愛!青い全てが愛なのさっ♥️
再び、すみません、キュートな天使の愛欲による狂おしい毎日を送る浮気おじさんから。
はじめにAVという素晴らしい幻想に、幻像に、まず深い深い感謝をこめて。
彼女無しも、彼女有りも、ヤリチンもチェリーも、がばがばさんも、バージンも男も、女も、絶対にAVは見るべきです!以上。あ、AV業界の回し者じゃあございません!
「快楽趣味遍歴(AV編)」
最初にヘビロテしたのは「桜井風花」さん。
「いちゃう!いっちゃう!ああイクー!」というライムは今なお記憶の音楽となりぼくの心のアザとなっています。桜井風花さんはロリ声、ロリ顔、ほんわかキャラ、巨乳、ほんのりスリム、そしてエロ。マジで好きすぎて、キレてました。当時、「トゥナイト2」を録画しまくるなかで、「美輪はるな」さんにもキュンキュンしてました。「桜井風花」さん「美輪はるな」さん、お二人のAVで中学生時、オナりまくり。炸裂する、蜃気楼か。
高校生の頃DVDプレーヤーをてにいれ感動。なんて美しい画像、頭だしも楽チン。即、抜き場面へ。神様にありがとう。
そして「彩名杏子」さんの「少し垂れたぷるぷるゆらっゆらっ巨乳」にぞっこん。
ちょっと鈍いキャラもラブ。
「着エロ」からの「青木りん」さんは妻に少し似てたりしますが、「パーン系おっぱい」好きでした。
ここまでは巨乳趣味でしたが革命が。
「長澤つぐみ」(恋のマシンガン)さん!愛らしいルックス、普通な体型ながら、完成された美少女感にやられました。ちょっとソバージュなアンダーヘアが懐かしい。
また「かすみりさ」さんはパーフェクショニストとして当時最強。ただ意外に飽きてしまった。完璧すぎて。これは少し前の「美竹涼子」さんにもいえます。案外わからないものです。
そして、ロリ癖は「つぼみ」さんにいきつき(彼女は、ロリ界の執権)、巨乳趣味は「恵けい」(友達は「ただのデブ」と。)さんを経て「夢乃あいか」(泣き系喘ぎロリ顔クビレ女優)さんへ。パーフェクト系は「大沢佑香」(変態武士道)さん「葵つかさ」(まつじゅんぶっころし)さんに。そして、ついに、現在、「橋本ありな」(天使の天使)さんというぼくの全てのセクシャル嗜好を満たす、女神を神様は遣わした。
謝々
橋本ありな大好き。ぼくは「ありなの使徒」として、もう1つの生き方をひっそりと進む。
巡礼万歳。殉教こそ、男の道と見つけたり。
ぼくらは愛欲の幻像、アダルトビデオ世界と、現実の女性との「ダブルスタンダード」の中で快楽に浸る。
これを「ダブルファンタジー」という。
リアルな愛欲は女の為のもの。奉仕であります。
金払う意外は。
幻像の愛欲は自分だけのもの。
再び、AV女優の崇高さに「ありったけの愛情を」
ぼくの快楽「趣味遍歴」ありがとうございました。
さらなるオフビートエピソードはまた本編ブログにて。
こんな文章で良かったのでしょうか
「文、浮気おじさんという文学」
s.o1983
戦争は終わる。より良いセックスを求めるのなら
毎日のセックス学教義:
「戦争は終わる。より良いセックスを求めるのなら」浮気おじさん
希望とは、セックスである
幸福とは、より良いセックスであり
真実とは、より深いセックス
平和とは、女のためのセックスであり
悟りとは、セックスの絶頂の瞬間にしかなく
この世界における自由とは、残念ながらセックスの中にしかない。
戦争は終わる。より良いセックスを求めるのなら。
世界は平和になる。あなたのセックスが女のためにあるのなら
ぼくは本気です。本当にこう思っています。
一生懸命頑張ります。
すべての女性にありがとう
また明日。愛します
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女子高生に死を賜る。
第8話 「女子高生に死を賜る。」
最高の死に方について思う時があります。
皆さんと同じように。
何だか「死」はとても遠くにある、自分とは関係無いものと勘違いするのですが、そんなことはありません。残酷が現実にはついて回ります。
えー終わり。
ぼくは幼い頃から「あんたは早死にだよ」と言われ続けてきました。
生命線という手の平のシワがその根拠だったようです。もうあまりに言われ過ぎて(祖母、そして嘘の魂の顕現のような母から)マインドコントロール…否、マインドインベイジョンされ「ああ、俺は短命なんだなあ」とか案外のんびりと牧歌的に短命人生を受け入れていたのですよ。ホント、ポップに。発泡酒程度に。
まあ、50代があれば嬉しいな。くらいに。
けれど、33と1/3のぼく。残された仮定の現実は残念ながら少ない。残業してる場合ではない。あ、これも「ファントムメナス」だ!
しっかりと余白の構築をしなければならない。
ミニマリストなぼく。
やはり、ずばり、「ただセックスがしたい」だけ。
うーん、いいセックスがしたい。
まずいなあ…
40代には、職業:エロ文学作家になんなきゃいけないから…
あと、小説を1000冊くらい読まなければいけないし、風俗にも月2回は行きたいし、女の縛りかたも覚えなきゃだし、制服の匂いも、首筋の匂いももっと知らなければならないし、えんこーもしなければならないし、パンツもかぶらなければいけないし、女子高生にローファーで蹴られなければいけないし、Aカップ乳首をクリップ止めしなければならないし、おっぱいを蝋固めしなければならないし…
そして、究極的願望として、巨乳、ネコ眼で色白で、ショートボブで前髪ぱっつんで細く長い指でシャンプーの匂いのする髪で少し汗の匂いがする制服を着て何か球技部の濃紺のハイソックスをはいた内股の女子高生に、
「ねえ、死んで」と死を賜りたい。
けれど、まだ、悟りに達していない凡夫のぼくは、妄想の、欲する錯覚の幻女とは似ても似つかないブスカワ風俗女の、
「ねえ、がまんしなくていいよ」に逝かされる。そして生かされる。
こんなはずではない。
「まんこうするぞ、まんこうするぞ」
まんトラを唱えながら今日もまた解脱オナニー。
まだブラジャーのホックさえ届かない、白い球体が奏でる音楽に耳を傾けて。