36歳、浮気なぼくら

ビートニクの生き残りSeiyaの放浪文集

セックスしなくて、何が人生?

人との関わりは本当に、「ぼうけん」ですね。

 

海の状態とおんなじ。

 

どっちも

「思ったとおりにはならねぇ」ってこと。

ただ、行動は一番大切です。岸から海を眺めたところで何も始まらない。

沖にパドルアウトしなければ、サーフィンはできない。

口説き落とすか、お金払うかしなければ、セックスはできない。

 

相手を想うだけでは、物事を理解できないし。現状を考えている間に話は進まない。

理解とか、認識とかは、なんか空想的な気もします。なんか借りてきた言葉のように。

 

行動と考察と修正の集積が、

「バシッときまる」

アンドレア・ピルロ選手の美しく、怖いロングパスのような正確な「性愛のアプローチ」

 に至るのでしょうか。

 

それでも「思ったとおりにはならねぇ」は楽しい。一方で「バシッときまる」は超気持ちいい。

 

 

 

小沢建二さん、「Buddy」Doragon ash「summer tribe」逆に、夏しか聴かないわ… 女の子抱く♥️夏は。


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今週のお題「私の『夏うた』」

夏は「ドキドキ」
「知らない人と恋に落ちたらどうしましょう!」とかね。

子持ちでも、恋はします!(笑)

セックスします!

セックスしていたんですっ(ぐわしっ!)!by K.Mばあさん(笑)

あ、俺は「バイアグラ」要らねえぜ!(笑)

女子高生にふるぼ⚫️き

夏は恋。抱く♥️そうあるべきだ!世の中のおっさんたち!頑張ろうぜ。

ってな感じで。

そんなぼくの夏しか聴かない好きな音楽。

小沢建二「Buddy」



最終的にはどうなるか?夏休みぃ~オッオー夏休みぃ!

最終的に目指すさっ!いい男っオッオー夏休みぃ!


Doragon ash「Summer tribe」

これ、気持ちいいです。rhymeの感じが。

ボーナスではめはずし、どでかくっ!よお!

あとは好きに騒いでちょうだい!

もうすぐ短い夏の終わりっ って。

夏はクールに熱情を持って、金使って、女の子抱く♥️

かわいいは正義です♥️
かわいいこそすべて。

All you need is KAWAII

皆様、夏らしい、愛欲と性愛の太陽のまぶしさの中で明けっぴろげで、快活で、大胆な夏を過ごしましょう!

お互いに!


seiya*

世の中には何て可愛い娘がいっぱいいるんだろう!オッオー、夏休みぃ!

いつも読んでいただいてありがとうございます。

この文集も初めてから三ヶ月くらい経ちました。

 

賢く、素敵な皆様。これからもよろしくお願いします。かしこ。

さて、

軽い文章を…

 

でも、本質的なこと書いてんですよ。

毎回。本気で。(笑)ふう~。

 

 

人生に、最強のドライブをかけるのは、

「恋心」と「自分の死期に気付く」がコンボしたとき。

 

幸せだなぁ。

加山雄三さんの受け売り。

でも、マジに。

 

総合的いい男目指すさっ!

 

素敵な女性を口説き落とす

 

最終的にはどうなるか?夏休みぃ~

おっおー、夏休み!

 

命みじかしぃ…

 

ジェームスディーンかい?

 

あ、俺の夏休み2日だけ!ぐわしっ!

若さの哀れさ。ブス化する女子高生たち。

若さの哀れさ。わかります。

 

ブス化する女子高生。

 

はい。

 

でも、哀れさというか「…おっおい…」は

大人の男にとっては多少はかわいいものです。

 

髪染めない方がいいよ。

肌キレイなんだから、下手なメイクはいらないよ。

妙なデザインのアクセサリーはやめなよ。

そのままでいい。

 

良い素材はシンプルに調理する。

 

 

実は洗練はそれほど面白くない。

 

 

哀れさに、憤りに可愛さはあるような…

歪さに生のリアルがあるような。

 

若さはきらめきです。

きらめきは長くは続きません。

 

だからこそ、無駄に自分をいじくらないで。

 

メディアとか、世間に惑わされずに。

 

若い人、かわいいです♥️

 

 

あ、aoiさん、いつも読んでいただいてありがとうございます。

この場を借りて。

これからもよろしくお願いします。

好きな音楽はなんですか?あの頃のパワーを呼び覚ませ!小沢建二さん、「ラブリー」「ドアをノックするのは誰だ?」とか。【27話つづき】


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第27話。つづき。

「今、何聴いてんの?」って聞いて、

「最近音楽聴いてない」

という知りあい、結構います。

ぼくは33です。周りの33はこの辺りが分岐点で、オヤジ化が急速に進んで、つまんない奴になったり、ぶくぶくと太って「!お、おまえ…」ってなことになったり、おもしろさのなくなった家族想いのサービスパパになったり、はたまた出世して、ちょっと話難い相手になったり、カッコいい男になってきた奴とか、全然変わんない奴とか、やはり分岐点のように思う。

 

いろいろな要因はあるだろう。

あの頃のぼくたちとは、ちょっと悲しいけどもう違うのだ。

 

時間は、人を変える。

それは自然なことだし、別に悲しむことなんて何にもなくて、自分自身にとっては楽しいことなんですが、悲しい変化ってやっぱりある。

 

で、一方で変わんない奴。

 

「好きな音楽」を聞いて答が反ってくる奴!

 

音楽聴かなくなって、ミュージシャンに熱をあげられなくなると、人生ヤバい。だいたいつまんない奴に成り下がり、元気がなくなって、排他的なネガティブシンカーになる。

わかったような事言う人とか。

これは、ぼくの意見。

 

というのは、音楽に熱中するのって、いわゆる「青春時代」

 

今なお、好きな音楽に没我できるってだけで、その人は楽しいバイブスを放つし、「あの頃」と変わらない高揚を感じているからだと思う。

 

音楽は超手頃な娯楽だし、ぼくたちを「あの頃」にあっという間に連れていく。

 

そういう人はとっても元気でおもしろい。

 

人生には、「無駄なこと」に楽しさや、生の本質が転がっているように思う。

 

ぼくは「あの頃」と同じように、小沢建二さんを歌いまくる。

 

車の中で、部屋で、爆音で聴く。

 

だから、青春してるオヤジですよ。

変わんない奴。はい。ぼく。

 

家族もいますし、生活を背負っているのは、昔と全く違うことなんですが、変わらず、バカで、自由で、自己チューで、楽しく生きています。

相変わらず女の子にはしっくはっく。

若いかわいい女の子を前にして、赤面。

 

でも、毎日、いまだに、女の子にドキドキする自分を少し可愛く思います。

 

小沢建二さんの「ラブリー」や「ドアノック」とか、名盤「LIFE」のバイブスで生きています。ぼくは。今だに!

 

 

音楽のバイブスは、生活パターン、思考パターンに大きく影響を与える気がします。

 

ぼくの思う「若いまま、変わらぬ状態」かな。

 

音楽に重なる自分の時間が、本来の自分が持っている瑞瑞しい心に戻してくれるのです。多分。

 

子供や、親や、親戚や、むかつく上司、部下のことで胸いっぱいにしないでください!

また、言い訳にしないでください!

ぼくは、いやぼくたちは、もっともっと素直に素敵に生きなければ‼️

 

悲しく、辛いことって突然に訪れるんじゃないでしょうか。

 

だから、だからこそ、

 

自分の人生は、自己チューでいいんじゃないか!

 

 

 

生命のパワーを「あの頃」のパワーを呼び覚ましましょう!

 

音楽はその一助になります。

知的に、勇気を持って、いろいろ背負って、それでも「ワイルドサイド」をあるきましょう!

 

昔好きだったCD聴いて、ロックしましょう!

 

「ぼくの心はふるえ、熱情がはねっ返る。敬虔さ。ぼくのアーバンブルーズへの貢献」