自転車は羽をもっている。
お久しぶりです。
誘いには「O.K.」
それなのに急によそよそしくなる女の子の不思議さ。
(笑)
女の子は天使と悪魔で、自転車は羽をもっている。
酒をのめば、全て夢。
現実なんてどこかに飛び去っていく。
自転車をこげば快楽はすぐ其処に。
俺にとって重要なのは、恋の数じゃない。セックスの数さ!
そう思いませんか?特に、30代男性❗️
うっとりとブルース!
セックスしなくて、何が人生?
人との関わりは本当に、「ぼうけん」ですね。
海の状態とおんなじ。
どっちも
「思ったとおりにはならねぇ」ってこと。
ただ、行動は一番大切です。岸から海を眺めたところで何も始まらない。
沖にパドルアウトしなければ、サーフィンはできない。
口説き落とすか、お金払うかしなければ、セックスはできない。
相手を想うだけでは、物事を理解できないし。現状を考えている間に話は進まない。
理解とか、認識とかは、なんか空想的な気もします。なんか借りてきた言葉のように。
行動と考察と修正の集積が、
「バシッときまる」
アンドレア・ピルロ選手の美しく、怖いロングパスのような正確な「性愛のアプローチ」
に至るのでしょうか。
それでも「思ったとおりにはならねぇ」は楽しい。一方で「バシッときまる」は超気持ちいい。
小沢建二さん、「Buddy」Doragon ash「summer tribe」逆に、夏しか聴かないわ… 女の子抱く♥️夏は。
今週のお題「私の『夏うた』」
夏は「ドキドキ」
「知らない人と恋に落ちたらどうしましょう!」とかね。
子持ちでも、恋はします!(笑)
セックスします!
セックスしていたんですっ(ぐわしっ!)!by K.Mばあさん(笑)
あ、俺は「バイアグラ」要らねえぜ!(笑)
女子高生にふるぼ⚫️き
夏は恋。抱く♥️そうあるべきだ!世の中のおっさんたち!頑張ろうぜ。
ってな感じで。
そんなぼくの夏しか聴かない好きな音楽。
小沢建二「Buddy」
最終的にはどうなるか?夏休みぃ~オッオー夏休みぃ!
最終的に目指すさっ!いい男っオッオー夏休みぃ!
Doragon ash「Summer tribe」
これ、気持ちいいです。rhymeの感じが。
ボーナスではめはずし、どでかくっ!よお!
あとは好きに騒いでちょうだい!
もうすぐ短い夏の終わりっ って。
夏はクールに熱情を持って、金使って、女の子抱く♥️
かわいいは正義です♥️
かわいいこそすべて。
All you need is KAWAII
皆様、夏らしい、愛欲と性愛の太陽のまぶしさの中で明けっぴろげで、快活で、大胆な夏を過ごしましょう!
お互いに!
seiya*
世の中には何て可愛い娘がいっぱいいるんだろう!オッオー、夏休みぃ!
いつも読んでいただいてありがとうございます。
この文集も初めてから三ヶ月くらい経ちました。
賢く、素敵な皆様。これからもよろしくお願いします。かしこ。
さて、
軽い文章を…
でも、本質的なこと書いてんですよ。
毎回。本気で。(笑)ふう~。
人生に、最強のドライブをかけるのは、
「恋心」と「自分の死期に気付く」がコンボしたとき。
幸せだなぁ。
加山雄三さんの受け売り。
でも、マジに。
総合的いい男目指すさっ!
素敵な女性を口説き落とす
最終的にはどうなるか?夏休みぃ~
おっおー、夏休み!
命みじかしぃ…
ジェームスディーンかい?
あ、俺の夏休み2日だけ!ぐわしっ!
若さの哀れさ。ブス化する女子高生たち。
若さの哀れさ。わかります。
ブス化する女子高生。
はい。
でも、哀れさというか「…おっおい…」は
大人の男にとっては多少はかわいいものです。
髪染めない方がいいよ。
肌キレイなんだから、下手なメイクはいらないよ。
妙なデザインのアクセサリーはやめなよ。
そのままでいい。
良い素材はシンプルに調理する。
実は洗練はそれほど面白くない。
哀れさに、憤りに可愛さはあるような…
歪さに生のリアルがあるような。
若さはきらめきです。
きらめきは長くは続きません。
だからこそ、無駄に自分をいじくらないで。
メディアとか、世間に惑わされずに。
若い人、かわいいです♥️
あ、aoiさん、いつも読んでいただいてありがとうございます。
この場を借りて。
これからもよろしくお願いします。
好きな音楽はなんですか?あの頃のパワーを呼び覚ませ!小沢建二さん、「ラブリー」「ドアをノックするのは誰だ?」とか。【27話つづき】
第27話。つづき。
「今、何聴いてんの?」って聞いて、
「最近音楽聴いてない」
という知りあい、結構います。
ぼくは33です。周りの33はこの辺りが分岐点で、オヤジ化が急速に進んで、つまんない奴になったり、ぶくぶくと太って「!お、おまえ…」ってなことになったり、おもしろさのなくなった家族想いのサービスパパになったり、はたまた出世して、ちょっと話難い相手になったり、カッコいい男になってきた奴とか、全然変わんない奴とか、やはり分岐点のように思う。
いろいろな要因はあるだろう。
あの頃のぼくたちとは、ちょっと悲しいけどもう違うのだ。
時間は、人を変える。
それは自然なことだし、別に悲しむことなんて何にもなくて、自分自身にとっては楽しいことなんですが、悲しい変化ってやっぱりある。
で、一方で変わんない奴。
「好きな音楽」を聞いて答が反ってくる奴!
音楽聴かなくなって、ミュージシャンに熱をあげられなくなると、人生ヤバい。だいたいつまんない奴に成り下がり、元気がなくなって、排他的なネガティブシンカーになる。
わかったような事言う人とか。
これは、ぼくの意見。
というのは、音楽に熱中するのって、いわゆる「青春時代」
今なお、好きな音楽に没我できるってだけで、その人は楽しいバイブスを放つし、「あの頃」と変わらない高揚を感じているからだと思う。
音楽は超手頃な娯楽だし、ぼくたちを「あの頃」にあっという間に連れていく。
そういう人はとっても元気でおもしろい。
人生には、「無駄なこと」に楽しさや、生の本質が転がっているように思う。
ぼくは「あの頃」と同じように、小沢建二さんを歌いまくる。
車の中で、部屋で、爆音で聴く。
だから、青春してるオヤジですよ。
変わんない奴。はい。ぼく。
家族もいますし、生活を背負っているのは、昔と全く違うことなんですが、変わらず、バカで、自由で、自己チューで、楽しく生きています。
相変わらず女の子にはしっくはっく。
若いかわいい女の子を前にして、赤面。
でも、毎日、いまだに、女の子にドキドキする自分を少し可愛く思います。
小沢建二さんの「ラブリー」や「ドアノック」とか、名盤「LIFE」のバイブスで生きています。ぼくは。今だに!
音楽のバイブスは、生活パターン、思考パターンに大きく影響を与える気がします。
ぼくの思う「若いまま、変わらぬ状態」かな。
音楽に重なる自分の時間が、本来の自分が持っている瑞瑞しい心に戻してくれるのです。多分。
子供や、親や、親戚や、むかつく上司、部下のことで胸いっぱいにしないでください!
また、言い訳にしないでください!
ぼくは、いやぼくたちは、もっともっと素直に素敵に生きなければ‼️
悲しく、辛いことって突然に訪れるんじゃないでしょうか。
だから、だからこそ、
自分の人生は、自己チューでいいんじゃないか!
生命のパワーを「あの頃」のパワーを呼び覚ましましょう!
音楽はその一助になります。
知的に、勇気を持って、いろいろ背負って、それでも「ワイルドサイド」をあるきましょう!
昔好きだったCD聴いて、ロックしましょう!
「ぼくの心はふるえ、熱情がはねっ返る。敬虔さ。ぼくのアーバンブルーズへの貢献」