「飛べない豚は~」ではなくて、「飛ばない豚はただの豚」と言い換えて。風俗嬢の天使の羽を追いながら。
と、言い換えて、自分を奮い立たせます。ぼくは。
あ、元ネタの「飛べない豚はただの豚だ」とは、宮崎駿監督の名作「紅の豚」から。
主人公ポルコ・ロッソがニヒルに決めた名台詞です。
ぼくは飛べない空を想い描いて、それでも飛び立とうとする「本当の心」に「自由さ」をあたえたい。
冷めた、わかったような嘘を自分につかないで、
いろいろなことをあきらめてしまわないで。
もっと悲しい気持ちを感じたい。
もっと楽しく死ぬほど笑いたい。
もっと喜びを爆発させたい。
大切な人にありがとうと言いたい。
いつか誰かと完全な恋に落ちたい!
そして、風俗嬢の天使たちにありったけの愛情の感謝を捧げて、勝手に死にたい。
「はい。これでおしまい。」
とは勝海舟翁の死際ですが。
そんな風に、ぼくは死にたい。
「バイバイ、みんな」もいいねぇ。
その為にも「飛び立とう」何でもいいから。
飛ばない豚は、ただの豚さ。
酒はもうやめだ。あっちにわりいからな。
ニヒルに決めてみました(笑)
風俗嬢の天使の羽を追いながら…魔法にかかって「バシルーラ‼️」(笑)