36歳、浮気なぼくら

ビートニクの生き残りSeiyaの放浪文集

「飛べない豚は~」ではなくて、「飛ばない豚はただの豚」と言い換えて。風俗嬢の天使の羽を追いながら。

と、言い換えて、自分を奮い立たせます。ぼくは。

あ、元ネタの「飛べない豚はただの豚だ」とは、宮崎駿監督の名作「紅の豚」から。

主人公ポルコ・ロッソがニヒルに決めた名台詞です。

ぼくは飛べない空を想い描いて、それでも飛び立とうとする「本当の心」に「自由さ」をあたえたい。

冷めた、わかったような嘘を自分につかないで、

いろいろなことをあきらめてしまわないで。

もっと悲しい気持ちを感じたい。

もっと楽しく死ぬほど笑いたい。

もっと喜びを爆発させたい。

大切な人にありがとうと言いたい。

いつか誰かと完全な恋に落ちたい!

そして、風俗嬢の天使たちにありったけの愛情の感謝を捧げて、勝手に死にたい。

「はい。これでおしまい。」

とは勝海舟翁の死際ですが。

そんな風に、ぼくは死にたい。

「バイバイ、みんな」もいいねぇ。

その為にも「飛び立とう」何でもいいから。

飛ばない豚は、ただの豚さ。

酒はもうやめだ。あっちにわりいからな。

ヒルに決めてみました(笑)

風俗嬢の天使の羽を追いながら…魔法にかかって「バシルーラ‼️」(笑)