36歳、浮気なぼくら

ビートニクの生き残りSeiyaの放浪文集

人生の10曲!(seiyaの場合)あ、全曲コメント書きました(笑)

お疲れ様です。久しぶりに酒を飲んだseiyaです。

セックスのために禁酒してましたが、まあたまにはね(笑)

ただ、赤ワイン限定です。

ただいま海におります。天気いいです。
ぼく、seiyaは風俗嬢かりんちゃんのことばかり考えております。はい。なぜか。何か。

海、酒、天気いい。サイコー😍💓💓

(笑)

あとは「かりんちゃん」が彼女ならねえ…(笑)
本当に結婚してください(笑)(笑)(笑)

うぐっ。


やべえ、タイトルは「人生の10曲」だったわ(笑)

それではスタート!
1
「ラブリー」小沢健二
文句なしにこれ筆頭。ラブリー以後、ラブリー以前。俺的人生のBC.AD。

2
「withinyouwithoutyou」ビートルズ(ジョージハリスン)
これは名曲。彼が他のロックミュージシャンと違ったのは、「インド音楽」を自分で作ろうとしたこと。メロディも素敵です。また特に間奏のシタールとオーケストラの掛け合いが超カッコいい。
実はジョンレノンやポールマッカートニーもこの曲を絶賛してたりする。

3
「強い気持ち強い愛」小沢健二
ぼくの恋愛観。どんなにぼくが変わっても、根底にはこれがある。
4
「For no one」ビートルズ(ポールマッカートニー)
ぼくがビートルズにハマるきっかけになった曲。
こういうなんてことない曲にポールマッカートニーの「天才の煌めき」を感じます。
5
「Only a northern song」ビートルズ(ジョージハリスン)
この曲のもつ独特の感覚、雰囲気が好き。
うーん俺っぽい
6
「ラブ&ドリーム再び」フリッパーズギター
歌詞の意味はわからないけど、メロディが素敵すぎる。
7
「ホテルと嵐」小沢健二
これはもうすごく好きすぎて…よく車の中でおすまし気味に歌ってます(笑)これも、俺っぽい(笑)

8
「Real love」ビートルズ(ジョンレノン)
後半のサビで「イエスイッツリールラブ♪~」ジャーンって入るリンゴスターのドラム(シンバル)で泣きはいる。
またこの曲のPVでジョージとポールが最後の方で抱きしめ合うシーンで泣きはいる。

9
「Absolute ego dance」YMO(細野晴臣)
ぼく、沖縄の血が入ってんです。

10
「少年」チャーミースマイル&グリーンヘッド(高砂圭司)
このバンド意外にいい曲が多いです。
ベーシストの高砂圭司さんの名曲。ボーカルの井手功二さんの歌がもう少しなんとかならないかな(笑)
けど、これは小沢健二さんの「天使たちのシーン」や「夢が夢なら」のような素敵な情景を感じさせる間違いない名曲です。

はい。
こんな感じです!