第５3話：結局は女の子？好き？好き？大好き？いや、男の子は山に？いや、戦争にいくのよ！

お疲れ様です。仕事終わりの渋谷系ブンヤseiyaです。

毎日書くのって意外に大変ですね！
さあ、今日のお題は…あ、「女の子」かあ…

みなさんは「女の子」のどんなところが好きですか？ぼくは、男の子なので、女の子の「柔らかい手」とか「いい匂い」とか「抱きしめた時のうれしい感じ」とか要は「女の子の甘さ」が大好きなのですよ。

で、女の子との甘い空間を、時を「チョコレートタイム」と名付けて、楽しんでいたりする。

あえて、女の子の「嫌なとこ」は考えないでおこう(笑)

女の子は残酷、残忍、残念と３拍子そろった「恐怖のワルツ」を奏でることもしばしばだったりね(笑)

だからですよ、女の子は臭かったら最悪。手や足が固かったら最悪、抱きしめても何にも感じなかったら最悪なのです。

女の子のみなさんはそんな感じで何とかよろしくお願いいたします。seiyaの周りの人。よろしくね。

あっ！あと、眉毛濃く描くのもやだ。
あと、ほっぺが赤々してるのもやだ。
あと、真っ赤な唇もやだ。
あと、まつげを染めるのもやだ。
あと、カラコン最悪。
あと、まっ茶の髪もやだ。
あと、デブやだ。
あと、谷間強調スラッシュもやだ。
あと、バカな女はやだ。
あと、「私を愛して！」最悪。
あと、「子育てして」お前がしろ。
あと、「たまには学校行事に出て」お前の仕事じゃ
あと、「私と仕事どっちが大事なのっ！？」さよなら、
ああ、いつのまにか「こんな女やだ」に…

「ライブライティング」してるとこういう事、ありますよね。

女の子や、女の人はすごく好きですが、すべてじゃないし、どうだっていいとも思う。

人生は女の子だけじゃないしね。
セックスはすごい真実というありがたく、尊いものでもあります。

けどねえ、男の子は戦いが使命だからね。
女の子抱きしめてる場合じゃない事もあるわけよ。

女抱いて死ぬより、国のためなら戦争いって死にたいわけね。seiyaくんの場合だけどね。

おしまい。

また明日〰️
ごきげんよう(シャキーンのモモエちゃんで)