36歳、浮気なぼくら

ビートニクの生き残りSeiyaの放浪文集

第71話:ロリロリ娘の逆襲。クリスタル、エレガク

薄着で出かけ、帰りに余りに寒くて泣きそうになった相変わらずの頓痴気やろうseiyaです。

クリスタル○○さんの素晴らしさには、本当に驚かされ、心踊らされるばかりなのですが、「エレガンス○○」さんについても、書きたいと思います。

まず、ぼくの勝手な印象…

クリスタルは「単体ものAV女優」の居る店。
エレガクは「企画ものAV女優」の居る店。

って感じです。

やっぱりねぇ、クリスタルの方が「付加価値」感あるんですね。なんか。

女の子のブログとか案外素敵だし、2ちゃんとかでコミュニティがあるようで、なんかね、ほんとに「アイドル」とか「芸能人」的なね…(笑)言い過ぎかしら?

ま、ただ一定数の「ファンコミュニティ」を形成しているらしい。

一方の「エレガク」といえば、まずその女の子の名前。はい。名字なのです。思わず「なーかーじーまー」とカツオ君状態。

「かりんちゃん💖」
「なーかーじーまー💖」
おいっ…

名字じゃなんか好きになれないなあ(笑)

そして、やっぱり女の子も「小粒」

印象的な娘はそういない。
どの娘も似たり寄ったりで、整列させて50メートル先から眺めたら、多分、見分けがつかない。

雰囲気も、そこらの娘。

ただ、それが素晴らしかったりするのだ。
そういう娘もいます。


女の子は若さが最強。また、やり過ぎで摩耗してるのもあんまりだから、新人こそ素敵。

それと、「商売人」ってのも同じ理由で今一つ。
赤ワインのように、「味が深まる」ってのは例外で、ぼくらの通う、いわゆる「大衆店」にいる娘たちは、酸化してビネガーになるように、いつの間にか天使じゃなくなったり、魔法の効力を失って無茶苦茶なモンスターになったり、どこかへ飛び去っていく。

悲しいことではあるけどね。
だから、みんな心にしまいこんだ「記憶」とともに、快活な空へ、散り散りに、キスをありったけ投げて、さよならしていって。

あ、何が言いたいか?

クリスタルもエレガクも、どちらもいいっすね。ってことさ✨

それと、seiyaの知る天使たちに、溢れる幸せを祈るよ💖ってことさ✨