36歳、浮気なぼくら

ビートニクの生き残りSeiyaの放浪文集

あれも良くて、これも素晴らしくて

おはようございます。
相変わらずの寒さに心が折れそうになりますね。

女子高生なんかすごいですよ。ミニスカ、素足ですから。

あれはもう、若さがなせる技でしょうね。

すごい素敵です✨✨✨✨


風俗嬢相手の試合は、基本素晴らしく、ありがたいのですが、まあ時には、ちょっと上手くいかないこともあります。話が噛み合わなくて、こっちが気を使い過ぎちゃったり。

妙なディテールが気になったり。

不思議なのは正直、女性的魅力が圧倒的に劣る妻の事は全然気にならない。

そして、気持ちいいのです。

なぜでしょうか。

超かわいい風俗嬢より、世間からすればオバサンの妻とのほうが、うーん、やっぱり気持ちいい。

どうしてかな……

まあ、相性とか、あるし、だってねぇ、会ってはい、やれ!だからね。風俗嬢からしたらアンフェアか。

そりゃ違います。

だからこそ、あれも良くて、これも素晴らしくてなんですよね。

どっちも必要なのです。
風俗嬢は器を広げてくれて、妻や、仲良しは、器の深さを作ってくれる。

ぼくは女の子と接するのが得意なほうじゃないから、量的には少ないですが、関わってくれている人、関わってくれた人ありがとう。

やさしくありたいと思います。

やさしさは強さで、やさしさは心を繋ぎますね。

いつの日か、大嫌いな奴とか苦手な人がいて良かったなあ、と思えたら、そこまで到達したら、もっと女の子とたのしくできて、結構いい器になるのでしょうね。


誰もいないベランダから。