36歳、浮気なぼくら

ビートニクの生き残りSeiyaの放浪文集

「かりんちゃん」

ぼくたちは自由だ。
自分を束縛するのは「偽り」で「怠惰」
嘘つけ‼️

俺らは自由なんだ。
失敗から学び、心を解放すると感謝の心が生まれる。

生きてるうーという喜び。

かりんちゃんが教えてくれた、自分。

妻を愛して、子供を愛して、知らない女の子を愛す。

愛情は多いほうがいい。

関わる人も多いほうがいい。

人生はそれでも甘く、美しく、楽しくて、悲しい光を放つ。

死はぼくを甦らせ、ぼくを何処かへ解き放つ。

比喩ではなくて、実感します。
人生はどうにでもなって、人生はどうでもいい。

長いような、短いような、深いような、浅いような。

心の渇望に従順に生きたい。

人生は一度だけ。

青春は何度でも。

バカらしいことは本当に素晴らしい。

バカらしく生きるのは、カッコよくて、可愛くて、美しい。

完全な自由はないけれど、心の自由は自分しだい。

感謝はたくさんの人にしたい。

かりんちゃんは可愛く、素敵です。

吠える犬を無視して旅を続けます?

「はい/いいえ」


できるだけ自由に、快活に、官能的に。

人生は一度だけ。

でも、青春は何度でもあります。



文豪、ヘルマン・ヘッセも言っております。

また、セックスは、常にリアルで、解放で、嘘をあばき、心をあばき、学びの場。
でも、一方で魔法にかかることも。
嬉しい魔法、甘い魔法、はたまた黒魔法…



ある意味失敗だったことも、
新しい美しさを持つことを知りました。

また、「魔法のチョコレート」と表現する、きっかけになる、「新しい愛情の感覚」を感じました。

いつかまた、会えると、また違った喜びを感じられるのかもしれません。

ただ、魔法や感情や感覚、想いは自分勝手な幻想でとりとめのないもの。また悲しくなるかも…


「かりんちゃん」は素敵です。圧倒的に。


こいつ、マジで無理だ…と思ったのですが、咀嚼してみると、やっぱり嬉しいです。

ありがとう。


あ、これは、ぼくの一方的な思いですよ。

ぼくの人生はぼくのものなので、自分勝手にさせていただきます。

自分勝手に魔法にかかります。


夜の終わりには神様にありがとう。



おしまい。



















この文章は明るく、強く、かわいい、かりんちゃんに捧げます。