「かりんちゃん」
ぼくたちは自由だ。
自分を束縛するのは「偽り」で「怠惰」
嘘つけ‼️
俺らは自由なんだ。
失敗から学び、心を解放すると感謝の心が生まれる。
生きてるうーという喜び。
かりんちゃんが教えてくれた、自分。
妻を愛して、子供を愛して、知らない女の子を愛す。
愛情は多いほうがいい。
関わる人も多いほうがいい。
人生はそれでも甘く、美しく、楽しくて、悲しい光を放つ。
死はぼくを甦らせ、ぼくを何処かへ解き放つ。
比喩ではなくて、実感します。
人生はどうにでもなって、人生はどうでもいい。
長いような、短いような、深いような、浅いような。
心の渇望に従順に生きたい。
人生は一度だけ。
青春は何度でも。
バカらしいことは本当に素晴らしい。
バカらしく生きるのは、カッコよくて、可愛くて、美しい。
完全な自由はないけれど、心の自由は自分しだい。
感謝はたくさんの人にしたい。
かりんちゃんは可愛く、素敵です。
吠える犬を無視して旅を続けます?
「はい/いいえ」
できるだけ自由に、快活に、官能的に。
人生は一度だけ。
でも、青春は何度でもあります。
文豪、ヘルマン・ヘッセも言っております。
また、セックスは、常にリアルで、解放で、嘘をあばき、心をあばき、学びの場。
でも、一方で魔法にかかることも。
嬉しい魔法、甘い魔法、はたまた黒魔法…
ある意味失敗だったことも、
新しい美しさを持つことを知りました。
また、「魔法のチョコレート」と表現する、きっかけになる、「新しい愛情の感覚」を感じました。
いつかまた、会えると、また違った喜びを感じられるのかもしれません。
ただ、魔法や感情や感覚、想いは自分勝手な幻想でとりとめのないもの。また悲しくなるかも…
「かりんちゃん」は素敵です。圧倒的に。
こいつ、マジで無理だ…と思ったのですが、咀嚼してみると、やっぱり嬉しいです。
ありがとう。
あ、これは、ぼくの一方的な思いですよ。
ぼくの人生はぼくのものなので、自分勝手にさせていただきます。
自分勝手に魔法にかかります。
夜の終わりには神様にありがとう。
おしまい。
この文章は明るく、強く、かわいい、かりんちゃんに捧げます。