36歳、浮気なぼくら

ビートニクの生き残りSeiyaの放浪文集

2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

次回は、「セックスとレイプ」の前に。宵山か。

発見!落語のCDって楽しいですね! 立川談志師匠いいなあ! 今日はとてもいい天気で、海は楽しかったです! さて、第22話。 今は酒(赤ワイン)を飲みながら、公園にいます。曇ってきました。 素足で、土を踏みしめ、歩く。 とても気持ちいいですね。 最近の…

今の世界、社会の方向が不自然。それでも楽しく、生きる。

第21話。 夢を書いたり、空想したり、妄想したり、夢想するのが好きな人は、「大人」になってしまうと、どこか「ズレる」煩わしいことを全く関係ない人に言われたり、悪意に攻撃されたりする。ふうっ ぼくは、そんな攻撃的な、彼らの気持ちは、(寛容なのか…

ぼくらはたいして違わない。男女のセックス事情

第20話。 「男は浮気するものだ」とは、よく言われますね。しかし、「女も同様に浮気する」ものです。本来。自然界を見れば。「ぼくらの生きる社会」以外のヒト社会においても。 正当化してみよう。 男の場合、分かりやすい。 生物学的に「自分の遺伝子を…

言葉の魔力と毎日のセックス学で考える。

第19話。 ぼくの「毎日の♥️セックス学」という小さな筏は、ハックルベリー・フィンと、黒人のオッサンを乗せて、適当に、自由自在に方向転換しながら愉しく、陽気に進みます。 筏は河の流れによって、勝手に進む。ぼんやり、考える。空を見上げて。考える…

【人生楽しんだもの勝ち♥️】

お題「あなたの座右の銘を教えてください。」 「人生楽しんだもの勝ち」 どんな風にもなると思うのです。人生って。 だからこそ、生きられるのだから、死ぬ瞬間まで、 「人生を楽しむ」何もない、ひとりの時間、孤独な中で、「人生を楽しみに待つ」 ぼくらに…

【不倫論完結編】妻にも、不倫相手にも、クンニリングスは愛をたくさん込めて

第18話。 「楽しい」は鍵だ。 人生はやっぱり一度しかない。残りの時間だって短い。ジジイになって悔しい思いはしたくない。 「不倫のルール」はシリアスになってはいけないということ。 「不倫」という「おおらかなゲーム」に興じる。 真面目も大事だ。け…

【増補版】「不倫」のお話。「楽しさ」が鍵だ。

第17話。つづき。【増補版】書き足しました。 「そういえば、「不倫」を題材にした文学作品って、結構ある。それで、大概は破滅する。たくさんの死人とか、憎悪を生み出して、次第に「愛」は消え去る」 (会話の中ではもっと簡単な言葉で話ました) 「あんま…

「不倫するしかない制度だよお」と、カナちゃんは言った。「それが陰謀 でしょ 」とぼく。【前編】

今回は、少しデリケートなお話です。 カナちゃんという娘との会話の中で考えました。 第16話。 「不倫」「浮気」とは。 最初にはっきりと。ぼくは、「不倫」「浮気」については、「条件付き」でありだと思うのです。 勿論、男女ともに。 そもそも、一人の…

「静かに、自然にレイプ的」セックスしたくない女性について。【改訂版】

第15話。ぼくの知り合いに「ほとんどセックスをしないカップル」がいる。いわゆる「セックスレス」知り合いの男性は「いや、俺はしたいんだよ」と言う。 相手の女性に、拒まれるのだそうだ。はたからみれば仲は良いし、休日などはほぼ一緒に行動する。超仲…

すべての女性に「肯定感」を。毎日の♥️セックス学 【一部改訂版】

第14話。 セックスにおける「自己肯定感」というキーワード。 男性のセックスにおける「セックスが内包する肯定感」について。 何だろう、うーん全然浮かんでこない。コンセプトの範疇にないようです… 男にとってセックスにおける「肯定感」は、あまり必要…

「毎日のセックス学コミュニティ」

第13話。 「毎日のセックス学」というフリーマガジン。 うわっ。興味深い!根源的で、生で、リアル。音楽のタイトル紹介もあれば、絵画、映画について、勿論、文学についても。すべてが「セックス」にリンクしている。 古今東西のセックスについての記事は…

「毎日のセックス学」のついでに考えたこと

第12話。 賢く、素敵な皆様のブログを拝見させていただくと、身が引き締まります。 春の夜はいいです。風の、空気の匂いが心地良い。青草の匂い。土手の匂い。外でフリージャズ風のリコーダーの音が炸裂しています。…おいっ、誰か止めてくれ… それた。 「…

Re:毎日のセックス学♥️【完全版】

お題「今一番はまっていること」 それはセックスです。セックス学です。 すみません、カッコつけました。 「セクシャルファンタジー」を考えてみる。何故だろう、ほくが女としてセックスしている(されていると文にしがち)シチュエーションを想像する方が気持…