「毎日のセックス学」のついでに考えたこと
第12話。
賢く、素敵な皆様のブログを拝見させていただくと、身が引き締まります。
春の夜はいいです。風の、空気の匂いが心地良い。青草の匂い。土手の匂い。外でフリージャズ風のリコーダーの音が炸裂しています。…おいっ、誰か止めてくれ…
それた。
「毎日のセックス学♥️」や「…と思いますという文章」なる文を書きました。書くというのはいつも思うのですが、不思議です。感情や意識は文章に視覚化すると驚くほど整理されて、再び発見と新しいインプットが勝手に起こってまた新しいアウトプットが続き様に起こる。面白い。
死ぬまでに何がしたいですか?
急に。うーん。「セックス」
わからないものです。セックスをのぞみながら何故もっとアグレッシブに、熱情的に、ラテン的に、獣性を持って、「セックス率」を最大化させないのか?
百々のつまり、「心の底から求めていない」からか。または、単に無精か。いや、それでもやはり、負けが怖いからなのだ。
惨めな自分の姿を見たくないのだ。男なんてそんなものですね。
快活に、楽観的に、快楽を味わい。人生を終える。なんて人もいるのでしょう。
しかし、「リアル」はそう簡単に、シンプルではない。
人の心は案外複雑化するのが好きで、得意なようです。
そんな自分自身のバカらしい落とし穴、ではなくて、隠れ穴に潜んでいる場合ではない。
アニメや二次元で「抜く」の大賛成。ぼくはエスカレイヤー好きです。しかし!それだけじゃダメです。皆様。
「ダブルスタンダード」です!
性風俗もいいですね。これはシンプルです。
でも、臆病風を額に、胸に受けながら、涼しい顔してデートを申し込む。とにかく、打つ。ぼくは。
そして後は、「余り望まない」
ただ女の子がそこで笑っている。揚げ物なんかを摘まんで。かわいい。何が可笑しいのか。そういう女の子との禅的世界はとても素敵で、深い。
ただ女の子が隣で笑う。なんて素敵で、楽しくて、うれしい事なのだろう!
なんて女の子って素晴らしいんだろう?
やっぱり、複雑で怖いことも男女関係にはあるし、付きものだろうけど、こんなに素敵な瞬間は他にはありません。断言。
ぼくの周りにいてくれる女性には特にありがとう。
これから逢う女性の皆様、先に言っておきますね。ありがとう。
って何書いてんだろう。飲み過ぎだ。
女性に限らず、分かりあえて、楽しく笑える関係の奇跡に、普段気にしないのですが、本当に圧倒されますね!本当にうれしい圧倒。
野郎の皆様、口説きましょう。
女性の皆様、どうかよろしくお願いいたします♥️
この世の奇跡。この世界にいられる喜び。
リコーダー。まだ吹いてるよ…マジか
今後ともよろしくお願いいたします♥️
謝々
「文、浮気おじさんという文学」第12話。
s.o1983
Re:毎日のセックス学♥️【完全版】
それはセックスです。セックス学です。
すみません、カッコつけました。
「セクシャルファンタジー」を考えてみる。何故だろう、ほくが女としてセックスしている(されていると文にしがち)シチュエーションを想像する方が気持ち良いということ。女の嬌態こそ、「セックス」だからなのか。「やる方(男)」というあさはかさからか、協力者というか、客観というか、能動的なのに主体者では無いから、とか感じていたのかも。全く無意識に。
男は「イカせる」為のものとして認識していた、或いはさせられていたからなのかもしれない。
ゴルゴ13のように、顔色変えず突きまくり島崎遥香さんのような「ハの字」眉を、苦しみにも似た泣き声を、鳴き声を愛でる。
白いおっぱいがリズムを刻み、くりっとした乳首が舌を誘う。捩れた左腕をやや強引に引き寄せ、つるりとした、三本スジの入った臼灰色の脇にしゃぶりつく。
やっぱり違う。
こちらは主体ではない。やはり。
「快楽」を感じているのみのようです。
快楽そのもの、セックスは以前書いたのですが「女」にある。
オーガズムを得た時、女は忘我するそうです。
(忘我なんて言いませんでしたけど。勿論)
女は「イク」と自己認識とか、自己抑制とか、自意識がとんでしまうらしい。
化学物質の事で言うと、「オピオイド」
というのが分泌されるからだと。
男は「俯瞰」してしまう。これは、良くもあるのですが。
「知的」快楽。
ゲームをコンダクトする喜び。けれども無我になってゴールする、ストライカーのような愉楽は、もっと激しくて、鋭利で、恐くて、リアル。
枠組みの外側に行ってしまうことのようにも思うのです。
それこそ「セックス」「セックスのリアル」
扉の向こうから、ぎしっぎしっとベッドの軋む音がする。
母のすすり泣きのような鳴き声が聞こえている。オナニーする。ぼくは母の役を想像する。オナニーの原体験。
今、後付けで考えると「セックス=女」
だからなのです。だからぼくのセクシャルファンタジーでは女になる。
別に女になりたいわけではないし、男として掘られる方になんかなりたくない。三島さんとは違う。うっ、それた。
相手の女性の為のセックスを心がけているつもりです。(高慢な奴と思わないでほしいが)それではセックスそのものにならない。ううん。二律背反。第18話。
愛欲の果実は女のもの。確かにそう思うのです。
ぼくら男も外側に行かなければ。
「イカせてもらう」のです。女に。
「仕事じゃないんだから」
学びました。
「感じればいい」と。
でてしまうときは出す。がまんしない。
「良すぎて」とか言いながら。
自分も喘ぐ、身をよじる、よがり、抱きつく。
「だしちまったぜ」とは故 松田直樹選手の名言でしたが、解放しました。
男のくその役にもたたないエセプライド、エセマッチョイズム、超バカダンディズムたる呪霊錠をアンテしました。
そうすると女性もセックスの知恵の実を得るようです。俯瞰する喜びを。
女に急に爪をたてられたりして感じます。よがりつく。
本当はいつだって子供のように甘えたいのです。
女性の皆様どうかよろしくお願いいたします。
天気がいいので海に行ってきます。
「文、浮気おじさんという文学」第11話。
謝々。本当に賢い皆様に恥ずかしいのですが。よろしくお願いいたします。
s.o1983
AV編、「快楽的」趣味遍歴♥️
長澤つぐみさん:愛!青い全てが愛なのさっ♥️
再び、すみません、キュートな天使の愛欲による狂おしい毎日を送る浮気おじさんから。
はじめにAVという素晴らしい幻想に、幻像に、まず深い深い感謝をこめて。
彼女無しも、彼女有りも、ヤリチンもチェリーも、がばがばさんも、バージンも男も、女も、絶対にAVは見るべきです!以上。あ、AV業界の回し者じゃあございません!
「快楽趣味遍歴(AV編)」
最初にヘビロテしたのは「桜井風花」さん。
「いちゃう!いっちゃう!ああイクー!」というライムは今なお記憶の音楽となりぼくの心のアザとなっています。桜井風花さんはロリ声、ロリ顔、ほんわかキャラ、巨乳、ほんのりスリム、そしてエロ。マジで好きすぎて、キレてました。当時、「トゥナイト2」を録画しまくるなかで、「美輪はるな」さんにもキュンキュンしてました。「桜井風花」さん「美輪はるな」さん、お二人のAVで中学生時、オナりまくり。炸裂する、蜃気楼か。
高校生の頃DVDプレーヤーをてにいれ感動。なんて美しい画像、頭だしも楽チン。即、抜き場面へ。神様にありがとう。
そして「彩名杏子」さんの「少し垂れたぷるぷるゆらっゆらっ巨乳」にぞっこん。
ちょっと鈍いキャラもラブ。
「着エロ」からの「青木りん」さんは妻に少し似てたりしますが、「パーン系おっぱい」好きでした。
ここまでは巨乳趣味でしたが革命が。
「長澤つぐみ」(恋のマシンガン)さん!愛らしいルックス、普通な体型ながら、完成された美少女感にやられました。ちょっとソバージュなアンダーヘアが懐かしい。
また「かすみりさ」さんはパーフェクショニストとして当時最強。ただ意外に飽きてしまった。完璧すぎて。これは少し前の「美竹涼子」さんにもいえます。案外わからないものです。
そして、ロリ癖は「つぼみ」さんにいきつき(彼女は、ロリ界の執権)、巨乳趣味は「恵けい」(友達は「ただのデブ」と。)さんを経て「夢乃あいか」(泣き系喘ぎロリ顔クビレ女優)さんへ。パーフェクト系は「大沢佑香」(変態武士道)さん「葵つかさ」(まつじゅんぶっころし)さんに。そして、ついに、現在、「橋本ありな」(天使の天使)さんというぼくの全てのセクシャル嗜好を満たす、女神を神様は遣わした。
謝々
橋本ありな大好き。ぼくは「ありなの使徒」として、もう1つの生き方をひっそりと進む。
巡礼万歳。殉教こそ、男の道と見つけたり。
ぼくらは愛欲の幻像、アダルトビデオ世界と、現実の女性との「ダブルスタンダード」の中で快楽に浸る。
これを「ダブルファンタジー」という。
リアルな愛欲は女の為のもの。奉仕であります。
金払う意外は。
幻像の愛欲は自分だけのもの。
再び、AV女優の崇高さに「ありったけの愛情を」
ぼくの快楽「趣味遍歴」ありがとうございました。
さらなるオフビートエピソードはまた本編ブログにて。
こんな文章で良かったのでしょうか
「文、浮気おじさんという文学」
s.o1983
戦争は終わる。より良いセックスを求めるのなら
毎日のセックス学教義:
「戦争は終わる。より良いセックスを求めるのなら」浮気おじさん
希望とは、セックスである
幸福とは、より良いセックスであり
真実とは、より深いセックス
平和とは、女のためのセックスであり
悟りとは、セックスの絶頂の瞬間にしかなく
この世界における自由とは、残念ながらセックスの中にしかない。
戦争は終わる。より良いセックスを求めるのなら。
世界は平和になる。あなたのセックスが女のためにあるのなら
ぼくは本気です。本当にこう思っています。
一生懸命頑張ります。
すべての女性にありがとう
また明日。愛します
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女子高生に死を賜る。
第8話 「女子高生に死を賜る。」
最高の死に方について思う時があります。
皆さんと同じように。
何だか「死」はとても遠くにある、自分とは関係無いものと勘違いするのですが、そんなことはありません。残酷が現実にはついて回ります。
えー終わり。
ぼくは幼い頃から「あんたは早死にだよ」と言われ続けてきました。
生命線という手の平のシワがその根拠だったようです。もうあまりに言われ過ぎて(祖母、そして嘘の魂の顕現のような母から)マインドコントロール…否、マインドインベイジョンされ「ああ、俺は短命なんだなあ」とか案外のんびりと牧歌的に短命人生を受け入れていたのですよ。ホント、ポップに。発泡酒程度に。
まあ、50代があれば嬉しいな。くらいに。
けれど、33と1/3のぼく。残された仮定の現実は残念ながら少ない。残業してる場合ではない。あ、これも「ファントムメナス」だ!
しっかりと余白の構築をしなければならない。
ミニマリストなぼく。
やはり、ずばり、「ただセックスがしたい」だけ。
うーん、いいセックスがしたい。
まずいなあ…
40代には、職業:エロ文学作家になんなきゃいけないから…
あと、小説を1000冊くらい読まなければいけないし、風俗にも月2回は行きたいし、女の縛りかたも覚えなきゃだし、制服の匂いも、首筋の匂いももっと知らなければならないし、えんこーもしなければならないし、パンツもかぶらなければいけないし、女子高生にローファーで蹴られなければいけないし、Aカップ乳首をクリップ止めしなければならないし、おっぱいを蝋固めしなければならないし…
そして、究極的願望として、巨乳、ネコ眼で色白で、ショートボブで前髪ぱっつんで細く長い指でシャンプーの匂いのする髪で少し汗の匂いがする制服を着て何か球技部の濃紺のハイソックスをはいた内股の女子高生に、
「ねえ、死んで」と死を賜りたい。
けれど、まだ、悟りに達していない凡夫のぼくは、妄想の、欲する錯覚の幻女とは似ても似つかないブスカワ風俗女の、
「ねえ、がまんしなくていいよ」に逝かされる。そして生かされる。
こんなはずではない。
「まんこうするぞ、まんこうするぞ」
まんトラを唱えながら今日もまた解脱オナニー。
まだブラジャーのホックさえ届かない、白い球体が奏でる音楽に耳を傾けて。