第４６話：陽のあたる場所と影になる場所。素敵なソープ嬢に捧げる文章 「俺たちは皆、どぶの中にいる」おやすみなさい子猫ちゃん💖

ということをよく考えてしまいます。

ぼくは、そして多くの皆様は「陽のあたる場所」に生きている。

しかし、世の中には、場所には、必ず「陽のあたらない場所」があり、「影に生きる人」がいる。

影に生きる人がいて、陽のあたる場所にぼくらがいて、社会ができている。

と、思います。

また、その陽のあたる場所にも、表方と裏方がいる。

キンモクセイの香りが風にのってやってくる。
季節はちゃんと変わります。
意外にも自然は理路整然としている。

風俗嬢にも社会はあって、日常があって、普通の生活がある。

と、思う。

影に生きる人たち。

その中にも「希望」とか、「輝き」はある。
多分ある。

甘いチョコレートの魔法はぼくらに「影の残像」を切ってよこす。いや与えてくれる。

彼女、あるいは彼らは確かに「夢を売りにする」
ただ、「身体を消費して」「心を消費して」

ある意味「供物」のようにも思う。

話は飛ぶようだけど、昔の侍、武士、人斬り、暗殺者は最初の「殺人」は夢中で斬ると。

そのうち何にも思わなくなると。

最後は「人の思いが、澱のようにたまり」
斬るのが怖くなると。

風俗のお姉さんたちはどうだろうか。

彼女、彼らは「人を活かす職業」

確かにそうなのだ。

しかし、「身体を売りにする」ということは、
わかんないけど、やっぱり何かを失い、何かを犠牲にして、また、「影に生きる」ことを強いられる点は、「人斬り」と共通する何かを感じる。

人は欲望に突き動かされる。

人は欲望のために時に他人を虐げる。

それが性衝動のひとつではある。

レイプファンタジーは確かにある。

人を活かすために彼女、彼らは身体を売りにだす。

欲望の受け皿となる。

最初は懸命に「意味づけ」することに夢中になる。
そのうちどうでもよくなる。
最後は虚無感と他の人との違いに、未来を怖れながら生きることになる。

それでも、「明るく生きる強かで素敵な女の子」もいるのだ。

きっと愛が深いのだ。または性差か。ある意味「母性」か。

「愛情のキャパ」は恐らく「後天的」に身につけるものだと思います。

ある風俗嬢の話を聞いていて、思いました。

「こういう娘(ソープ嬢)だけど、多分愛されてきたのだな」

だからこそ、卑屈さがないのだなと。

愛情は時の中にある魔法で、けして魔法がかかり続けることはない。
いつかは魔法はとけて、新しい魔法を必要とする。
その持続性に「本当の愛情」とか、意味づける。
ただ、魔法の持続性の違いだけなのにね。

人は環境によって変わる。
「影の人たち」から学べることは、リアルでシビア。

弱くちゃ生きていけないよ。

それと、「後悔する人は何を選んでも後悔するし、後悔なんてしない人は何を選んでも後悔しない」

そうなのだ。

最後に文豪オスカー・ワイルドのことば。

「俺たちは皆どぶの中にいる。でもな、そこから耀く星を眺めている奴もいるのさ」

このことばを風俗の天使たちに、そしてわれら
「感覚を共有できる仲間たち」すべてに。

感謝。ありったけの愛情を。

ありがとうございました。

おやすみなさい仔猫ちゃん💖

Mステ「フクロウの声が聞こえる」はち切れてて素敵でしたね。小沢健二さん！

おはようございます。

昨日の Mステの小沢健二さん、良かったですね。
はち切れてて。

「おい、このおっさん大丈夫？」
って思うような。これこそ小沢さんの真骨頂。

オザケン時代も思いましたよ。
「おい、このナヨナヨした兄さん大丈夫？」って…

変わらない素敵さ、もどかしさ。

福山雅治さんのとなりのしまりのない犬顔のおっさん。はい。オザケン。

うわっ。いつの間にかディスに。

いやでも、本当に素敵でしたね。演奏。
「フクロウの声が聞こえる」
セカオワのFukaseさんの声もマッチしてますし。
少しフリッパーズギターの頃の小山田圭吾さんに声質が似ていたりします(笑)

何か分かってない超バカはほっといて、楽しいことは楽しくたのしみましょう(怒)

今日も素敵な女の子に関われますように。

最後まで求める生き方をしようと思いました。はじまり、はじまり、と扉が開く‼️

おはようございます。

ちょっと考えが変わりました。

「最後まで求める生き方」をしたいと思います。

行き急いでます。

うわっ。変化はいいです。楽しくなってきます。

その為にもぼくは、「太陽」でありたいと思います。

あ、俺なりにですよ(笑)

たくさんの物語を頑張って作りたいです。

「何のために？」

はい？

そのほうがいいからさ。

勘をたよりに、知性的に、直感的に。

はじまり、はじまり、と扉が開く‼️

こんな34才二児の父がいます。
素敵な皆々様ならもっともっと先に進めるはず。

楽しくいきましょう！マジで。

求める心。
物より、物語。子供に何かしてやるより、自分が精一杯楽しく生きること！子供は見てるよ。

「大人、早くなりてえな…」って思うような。

それが正しい親の在りかた。

あ、俺はですよ。俺はそう考えてんです。

小沢健二とSEKAI NO OWARIの新曲「フクロウの声が聞こえる」

小沢健二さんの歌は、いつもぼくに新しいことと、新しい生きる力を与えてくれます。

seiya

魔法のチョコレート、新しい月が光って(ポエトリー・リーディング) 素敵な風俗嬢に。魔法に。

いくつも嘘をつかれて、
本当が見えるようになったよ。

信じる気持ちはいつもあって、
君の真横、真後ろにもね。

風が吹く、雨が降る。
新しい月が光って、明日の太陽はまだ寝てる。

遠くでバイクの音がして、
自分勝手な信号機。

誰かに悲しくなったなら、
さみしさ堪えずなくだけさ。

愛する魔法は甘さのなかで。

いくつもの日々の終わりにも、
誰かが去って行く朝も、
新しい月は今日も光って、
魔法のチョコレートの甘さだけをぼくらにくれる。

甘さのなかで、笑うだけ

素敵な風俗嬢に。ありったけの愛情を。

(天国の扉はすぐそこにあるし、地獄への穴もいつの間にか足下で口を開けている。そんなことを真剣に考えたりすることもたまにあります。)

seiya

YMO(細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の伝説的ユニット)の「Perspective」を聴いています。

夏の終わりに聴くと、何だか悲しくなりますね。

皆様も是非。

ぼくのように悲しくなって下さい(笑)

AV男優的生活を…金払って「風俗男優」かわいい奴だな…俺は(笑)

ある日を境に、私、seiyaは「AV男優」的なストイック生活を初めました。

はい。なぜ？

ひとつは風俗嬢を抱かなくてはならないから。

もひとつは、勃ちが悪くなってきたから‼️

はい。金払ってるんだからやりたい放題なんて、
美意識に反する。

男優のように無駄毛を処理し、爪をヤスリがけし、パンツを履き替え、腰に香水、首に香水、頭から香水をかぶる。

当然、女性ウケのいい、軽めの主張しすぎない香りを。「ルチアーノソプラーニ」はよく誉めてもらえるよ！

そして、俺は酒をやめました。四六時中飲んでた俺が。

会社でも、水筒の中身がワインとか！！やってましたから。もう365日飲んでたアル中seiyaが！

会社帰りはワインラッパ飲みのseiyaが！です！

はい。勃ちが悪くなっていたのです。

そんなわけで、検索、情報収集。

人気男優の加藤鷹さんやシミケンさんは酒を呑まないと！

そしてseiyaも亜鉛、マカ、ビタミンをサプリメントで摂取し、深酒をしないので早く蒲団に入り、早寝、スクワットその他筋トレ…いやチントレし、AVは本来好きな「女子高生」「ロリレイプ」「近親」「アニメ(マンガ)」を絶ち、「普通にデビュー作」「ソープ」「いちゃラブ」「淡白」のノンジャンル、ノーマルのつまらないAVにシフト。

リアルな現場を想定。(笑)

完全にたつまではチンコに触れない。

写真で妄想。女への愛情のみをチンコに具現化する修練。

すれ違う女すべてに(子供、おばあちゃん以外)性衝動を気合いで(自分が)感じるトレーニングを現在している。

「抱く‼️必ず抱く‼️」と、メンタルだけはドライブさせるトレーニング。

最近は幾分回復してきました。

とくに酒をやめたのはでかいです。

そんな気がします。

ただ、嫌がられると勃つんです。(笑)

「お兄さん、変態だね」って…

次はエアロバイク、ダンベルをてに入れます。

また、元々本好きなんで、セックス書籍だらけに…

こんな34才、二児の父。

金払って「風俗男優」seiyaくん…

かわいい奴だな…俺は(笑)

おしまい。

(笑)

「飛べない豚は～」ではなくて、「飛ばない豚はただの豚」と言い換えて。風俗嬢の天使の羽を追いながら。

と、言い換えて、自分を奮い立たせます。ぼくは。

あ、元ネタの「飛べない豚はただの豚だ」とは、宮崎駿監督の名作「紅の豚」から。

主人公ポルコ・ロッソがニヒルに決めた名台詞です。

ぼくは飛べない空を想い描いて、それでも飛び立とうとする「本当の心」に「自由さ」をあたえたい。

冷めた、わかったような嘘を自分につかないで、

いろいろなことをあきらめてしまわないで。

もっと悲しい気持ちを感じたい。

もっと楽しく死ぬほど笑いたい。

もっと喜びを爆発させたい。

大切な人にありがとうと言いたい。

いつか誰かと完全な恋に落ちたい！

そして、風俗嬢の天使たちにありったけの愛情の感謝を捧げて、勝手に死にたい。

「はい。これでおしまい。」

とは勝海舟翁の死際ですが。

そんな風に、ぼくは死にたい。

「バイバイ、みんな」もいいねぇ。

その為にも「飛び立とう」何でもいいから。

飛ばない豚は、ただの豚さ。

酒はもうやめだ。あっちにわりいからな。

ニヒルに決めてみました(笑)

風俗嬢の天使の羽を追いながら…魔法にかかって「バシルーラ‼️」(笑)

2枚目のラブレター(みたび、『魔法のチョコレート』)

「魔法のチョコレート」はやっぱり素敵な魔法です。

魔法にかかれば、みんなわかります。
それと、少しぼくは救われました。

悲しいことや、残念なことは常にありますけど、とくに男性は(苦笑)

いや、俺はか(泣笑)

愛情の幻想は魔法で、幻想は幻想なのですが、現実にあって、圧倒的にリアルで、でも、それは、幻想で魔法で…

「魔法のチョコレート」ずっと甘さの無くならない、愛情の魔法の幻想の超リアル…

この辺で終わります(笑)

再び、ありったけの愛情を。マジで。

勇気を出して歩かなくちゃ。俺は何処へ行く？

今回の文章は、素敵で寛大なひなみさんに捧げます。