第69話:この線路を降りたら全ての時間が魔法みたいに見えるか?
全然違う生き方を選択する。
男に「幸せ」は似合わないのだ。
(結婚して。結婚前の口説き文句)「あなたが幸せになるかはわかりませんが、ぼくは幸せになります」
とは、「釣りバカ日誌」の浜ちゃんですが。
確かにかわいいけどさあ…
お前、マジかよってなるよ。俺は。
女の子は幸せになるべきだと思います。
「幸せ」は状態で、ベクトル的に「維持」や「安定」に向いている。
女の本分は「維持、安定、継続」
だから、「幸せという状態」は女のコンセプトなのですね。
少なくとも俺はそう思う。
だからさ、浜ちゃんの口説き文句なんて「最悪だよ」
それ受け入れる女の子もどうかと思うよ(苦笑)
「幸せになりたい」なら「幸せにしてくれる男」を選びなさい。
幸せになりたいくせに、「あほなバカ男」を追う「かわいい女の子」
ま、好きに生きなよ。君の人生は君の人生。
ただね、男の俺達は、「幸せな人生」なんて求めるべきじゃないのよ。
「エキサイティングな感動、駆動する心の疼き」に従って生きよう。
きっとぼくの人生はこの先「全然違う生き方」になるだろうと思う。
悲しい気持ちにもなるかもしれない。
後悔に襲われるかもしれない。
でもねえ、男は幸せになんてなったら終わりなのですね。
幸せになって俺、どうする?とも思う。
これから、何か、したいです。
人生は無限になくて、生き方に正解はない。
一生懸命に自分を、生き方を考えたいですね。
男にはその権利がある。
女の子に幸せになる権利があるように。
この線路を降りたら全ての時間が魔法みたいに見えるか?
今そんな事ばかり考えてる、慰めてしまわずに。
今になって沁みます。
加筆、小沢健二さんの大好きな10曲!(seiyaの場合) あ、Fukaiさんも小沢ファン?
みなさん今晩は。ジョンseiyaです。
年末の「紅白歌合戦」に出るとか、出ないとか、はたまた、「誰?」とか「帰ってきた未だに詩人気取りキモい」とか「音痴なオッサン」とか、「神降臨」とか、「待ってました」とか様々なことを言われる「オッサン詩人、音楽家 小沢健二」
ま、長年ファンの私、seiyaからすれば、
「はい、全ての意見、反応は全て正しいっすよ」
俺もねぇ「我ら、時」ってライブCDとか、「こいつマジでミュージシャンか?ジャイアンのリサイタルか?」って。なります。中学生からずっとファンの私が言うのだから間違い無いんです(笑)
でもねえ、やっぱり小沢健二って「唯一無二」なんですよ。
「なんでこんなに気になるんだろう?」
本当に好きだと、もはや「好きな理由、意味」は消え失せてしまうようです。
で、小沢健二さん、知らない方にはちょっと「ぼくのベスト10」はピンとこないかもしれない。
もしも暇だったり、少しでも気になったらチェックしてみてください。
seiyaって奴が、どんな感じの「頓痴気やろう」かわかっていただけるかなと(笑)
小沢健二さんは一言で言えば
「嘘つかないミュージシャン」
ぼくはそうおもいます。
じゃ、ジャイアン小沢のベスト10seiyaの場合!
カウントダウン!しゃかしゃか、どどどん!
10位 ある光(1998)
9位 大人になれば(1996)
8位 夢が夢なら(1996)
7位 ドアをノックするのは誰だ?(1994)
6位 天使たちのシーン(1993)
5位 ホテルと嵐(1996)
4位 今夜はブギーバック(1994)
3位 フクロウの声が聞こえる(2017)
2位 強い気持ち強い愛(1995)
1位 ラブリー (1994)
あ、この記事にすごい反応で星をつけてくれたFukaiさん!(時々ありがとうございます(笑)これからも時々よろしくお願いします(笑))もしかして、小沢ファンですか?(笑)
それではこのあたりで。
第67話:なんとなく クリスタル かりんちゃんと「フクロウの声が聞こえる」
いつか誰かと完全な恋に落ちる!
クリスタルのかりんちゃん!
酔いに任せて。
月光の下。
とけるな!消えるな!魔法のチョコレート!
いつか誰かと完全な恋に落ちるうううー!(笑)
「フクロウの声が聞こえる」聴くと「あ、かりんちゃん」つって(笑)
ありったけの愛情を。楽しい気持ちの愛情を。
と、ラブレター。
イラスト、我ながら似てる!(笑)
じゃまた👋😆💕心の中にある光。
かりんちゃんに会えて、良かったです。俺は。
本当に。
第65話のこと。南町の匂い。天使の残り香漂う魔法都市(笑)
ありがとうございます。AOIさん!星つけすぎですよ!
ところで南町って町全体が「ボディソープの匂い」ですよね(笑)それが案外ここちよかったりね(笑)
堀ノ内は…フレンドリーすぎるおやっさん、おばちゃん、兄さん多数っすよね…
愛想笑いの連続seiyaくん…
ビバ!川崎
カオスとお姉ちゃんの幻想と魔法の渦巻く街。
大好きですね✨
地元の灰色から、解放感いっぱい❗️
まだ見ぬお姉ちゃんたち!
ありったけのキモいキス「しょっとがーん‼️」(浦飯)
こんな私を嫌いにならないでくらさ〰️い(泣)(あっちゃん)
(笑)
第65話:それでっかわいいおっぱいがっ(Gカップ)ぼくらを待つ🎵
それでは行ってきまーす👋😃
皆様、いつまでもあると思うな、命と平和。
セックスも、キスも、ハグも、できるうちにたくさんするっきゃない。
それではみなさんご一緒に
おーるとぅげざなう!
…こんな文章でいいのかな…
一生お馬鹿じゃダメかしら?
第64話:友達のこととか。
ぼくの友人にかっこいい奴がいる。
寛容で、自分らしさがあって、人生を楽しんでいる。高校生時代からの付き合いだが、変わらない。いや、変わりはした、お互い、あの頃とは違うのだ。
しかし、常に現行の話ができるし、興味の分野は全然違うのだが、なぜか、仲良くしている。
いや、してもらっているというのかな…
もう本当に付き合い悪いからね。俺は。
でも、この友人だけは、「あ、会いたいなあ」とか、「この話したいな」とか思える唯一の人。
っていうと傷つく人とか、お前は本当に悲しい奴とか言われそうですけどね。まあ、本当だからねえ。
仲が良かったとか、友人とか、恋人とか、元恋人とか、家族とか、親戚とか、隣人とか、近所の親切な人とか、昔のクラスメイトとか、片思いの相手とか、まあ、いろいろ思い出ってありますね。
で、彼とは、はっきり言って思い出とか無いんです(笑)
元彼女とか、「HALCALI」の曲聴くと思い出したり…数年後は小沢健二とSEKAI NO OWARI「フクロウの声が聞こえる」を聴いたら「かりんちゃん」思い出したりするだろうし。
彼とも、関係が終わった時に何か音楽が鳴り出すのか?
いや、彼とは、10年後も馬鹿話したいです。
そんなわけで、「かっこいい奴」ありがとう。
10年後。どうなってるかね?俺ら。
楽しみに待ってます。10年後を。
あ、彼には勝手に小沢健二さんの「ぼくらが旅に出る理由」を捧げたいです。
第63話:「ギューッ」と生きてみる?
時間がギューッとつまった30分。誰かにとってはなんてことない30分。時間の感覚はすごく曖昧で、「ギューッ」な時間は長く感じるし、あっという間にも感じる。
日々の生活とかも、案外そうですね。
「ギューッ」は反動で疲れる。
時間の感覚がつまって、もとのパターンにクールダウンする必要がある。
「ギューッ」は素敵だけど、「ギューッ」は不自然。
「ギューッ」は人生の本質な気がするが、それは、「エッセンス」のようなもので、水とか、お湯で薄めないと、スープとして「おいしい」とはならないのです。
ある日、突然に全然違う生き方を選択するのは、素敵に感じるし、わくわくする。
でも、それは、「ギューッ」な時間と、同じで、反動で疲れ果てたり、不自然だったり、「まずい」ことなのかしら?
何度も言っている、「魔法の時間」はたまた、「時間の魔法」か。
ただ、全然違う生き方ってのも、手札には持って置きたいです。
人生が「間延び」じゃあやっぱりよくないしね。
人生が「相互に妥協」も、ちょっと悲しい。
ただ、「ギューッ」も自制心で舵取りしないと。
悩みも面白いけれど。
「大人になりずいぶんたつ」からね。
不思議ですけど、よく知らない女の子と突然一緒に生活したり。
「ギューッ」ですね…疲れるなあ
ただ、「ギューッ」には「魔法の甘さ」があって、「間延び」には、諦めと、「生暖かい初夏の不快な風」がある。
ぼくは、変わってんのかな。
真珠色の天使の残り香か。三保の松原の羽衣か。
天使の羽音と、ボディソープのいい匂い。
もうひとつ不思議。それは、「突然」を考えたりすると、仕事で出世してやるぜ!ってなるな。
家族旅行に~なんつうので野望なんか抱けるかい!
女、いい女。くそー!人生の本質は、「ギューッ」は「女」か!
俺の人生クソゲーだ。