第49話:クンニリングスターに。本当はただ、抱きしめていたいだけなのにね。キスしたり。あ、キスは大好きです!女の子か!俺は…ま、夢が夢ならかまわないって
みなさん今日もお疲れ様でした。
毎日ブログ更新を目指しながら、先日うっかり忘れてしまいました。残念無念…
さて、ぼくseiya、実はクンニリングス苦手なんです!「は!?今更お前!」
散々偉そうに言っときながら(笑)
皆様のお怒り、甘んじて受け入れます😣
何か「う〰️ん」って…(笑)なるんですよな…
匂いとかも正直苦手。匂いが無いのもなんかわざとらしくて、しらけるし。
でもしないのも…ねえ…。しらけるし。
もうね、ホワイトルームですな。
クリームタンジェリン。
ふうっ
いっそのことセックスしなきゃいいのにねえ。
でもなぜだろう、セックスじゃなきゃダメなんだよなあ。(遠くを見つめて)
多分俺はセックスによって「自己変革」したいんだろうな。
向こう岸の女の子を知ることで。
君に胸キュンキュン💖ここまではいいのだ。
いやね、多分コンプレックスを払拭したいのだよ。
そして単に女の子を愛したいのだ。
だって女の子ってかわいいし、抱きしめると嬉しくて。男同士じゃ、そうはいかないじゃないですか。普通は。
だから、たいしてしたくないことをしなきゃいられない。本当は、ただ、ずっと抱いていたいだけなのに。キスしたり。
自分はセックスがたいして楽しくなくてもしたいのだ。
更に言おう。はりきって言おう。
自分は気持ち良くなくても、女の子が好きなのだ。
甘さは好きです。
女の子の甘さが。
何回も言いますが、魔法のチョコレートの甘さが。
だから、クンニは実は嫌いでも、愛している時間、甘い時間「チョコレートタイム」にはセックスしないといられない。
のか?
そうなのだ。自分に納得させる。うんうん。
いつか誰かと完全な恋に落ちたい、seiyaでし。ひのひでし。
でも、本当はね、ただ、抱きしめていたいだけなのにね。キスしたりね。はい、キスは大好きです。
女の子か!俺は…
仕切り直し‼️
夢は、「風俗嬢に女の子を産ませる。そしてちゃんと養育費を払い、あしながおじさんにナル」
「おじちゃんありがとう❤️」ってな感じ。
まあ、夢が夢ならかまわないって。
おやすみなさい。うんうん俺はもう寝たほうがいいわ(笑)