第71話:ロリロリ娘の逆襲。クリスタル、エレガク
薄着で出かけ、帰りに余りに寒くて泣きそうになった相変わらずの頓痴気やろうseiyaです。
クリスタル○○さんの素晴らしさには、本当に驚かされ、心踊らされるばかりなのですが、「エレガンス○○」さんについても、書きたいと思います。
まず、ぼくの勝手な印象…
クリスタルは「単体ものAV女優」の居る店。
エレガクは「企画ものAV女優」の居る店。
って感じです。
やっぱりねぇ、クリスタルの方が「付加価値」感あるんですね。なんか。
女の子のブログとか案外素敵だし、2ちゃんとかでコミュニティがあるようで、なんかね、ほんとに「アイドル」とか「芸能人」的なね…(笑)言い過ぎかしら?
ま、ただ一定数の「ファンコミュニティ」を形成しているらしい。
一方の「エレガク」といえば、まずその女の子の名前。はい。名字なのです。思わず「なーかーじーまー」とカツオ君状態。
「かりんちゃん💖」
「なーかーじーまー💖」
おいっ…
名字じゃなんか好きになれないなあ(笑)
そして、やっぱり女の子も「小粒」
印象的な娘はそういない。
どの娘も似たり寄ったりで、整列させて50メートル先から眺めたら、多分、見分けがつかない。
雰囲気も、そこらの娘。
ただ、それが素晴らしかったりするのだ。
そういう娘もいます。
女の子は若さが最強。また、やり過ぎで摩耗してるのもあんまりだから、新人こそ素敵。
それと、「商売人」ってのも同じ理由で今一つ。
赤ワインのように、「味が深まる」ってのは例外で、ぼくらの通う、いわゆる「大衆店」にいる娘たちは、酸化してビネガーになるように、いつの間にか天使じゃなくなったり、魔法の効力を失って無茶苦茶なモンスターになったり、どこかへ飛び去っていく。
悲しいことではあるけどね。
だから、みんな心にしまいこんだ「記憶」とともに、快活な空へ、散り散りに、キスをありったけ投げて、さよならしていって。
あ、何が言いたいか?
クリスタルもエレガクも、どちらもいいっすね。ってことさ✨
それと、seiyaの知る天使たちに、溢れる幸せを祈るよ💖ってことさ✨